2020年の「東京オリンピック」開催予定をきっかけに記念日になったことついてのメモです。
スポーツアロマの日
東京都渋谷区代官山町に事務局を置き、スポーツアロマトレーナーの教育事業などを行う特定非営利活動法人・日本スポーツアロマトレーナー協会(JSTA)が制定。
日付は2020年(令和2年)のこの日にスポーツの祭典「東京オリンピック」が開幕する予定だったことから。
スポーツアロママッサージを通して、スポーツをする子どもたち、競技者、スポーツ愛好家の人たちのケガの予防、スポーツケアの大切さを普及させることが目的。記念日は2017年(平成29年)に一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。
スポーツアロマについて
スポーツアロママッサージは、アロマテラピーなどを利用してスポーツパフォーマンスに役立つ療法として様々な競技に取り入れられている。
アロマテラピーに使用される精油(エッセンシャルオイル)の薬理成分は、皮膚を介して身体に作用する。また、精油の芳香は嗅覚を通して、マッサージの刺激は触覚という感覚器を介して「気持ちが良い」「心が落ち着く」などの心理効果を生み出す。
これらをスポーツの分野に活かし、早期の疲労回復、スポーツ障害のケア、怪我の予防、ストレスによる不調改善などを目的に行われる。
リンク:日本スポーツアロマトレーナー協会
テレワーク・デイ
総務省、厚生労働省、経済産業省、国土交通省、内閣官房、内閣府が、東京都や経済団体、企業などと連携し、2017年(平成29年)に国民運動として展開した。
日付は2020年(令和2年)に開催される予定だった「東京オリンピック・パラリンピック競技大会」の開会日であることから。東京大会において、首都圏では平時に増して交通の混雑が予想されることから、企業がテレワークを活用することで交通混雑の解消につなげることが目的。
この運動は、政府がテレワークを活用した働き方改革の国民運動の一環として打ち出したもので、「働く、を変える日」としている。
テレワークとは、情報通信技術(ICT)を活用し、時間や場所の制約を受けない柔軟な働き方のことで、「tele=離れた場所で」と「work=働く」をあわせた造語(和製英語)である。テレワークの特徴は、職場など一定の場所に縛られずにどこでも仕事ができることである。
2012年(平成24年)に開催された「ロンドンオリンピック・パラリンピック競技大会」において、多くの企業がテレワークを導入し、会期中の交通混雑を回避することができたと報告されている。このロンドン大会の成功にならい、交通機関や道路が混雑する始業から10時半までの間、一斉テレワークを実施する企業・団体を募集していた。
以上、「雑学ネタ帳」引用


