3つのヒントから答えとなる「魚の名前」を考えよう!
第1問
・数年前に3億円以上の値が付いたことでニュースになった
・泳ぐのを止めると死んでしまう
・寿司でも大人気の赤身魚
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答え:マグロ

2019年(平成31年)1月の初競りで、3億3360万円という歴代最高価格を叩き出したことでも大きな話題となりました。
また、マグロやカツオは口を開けたまま泳ぎ、エラに新鮮な海水を送ることで酸素を確保しています。
そのため、泳ぐのを止めると呼吸ができなくなり、死んでしまいます。
第2問
・フナが突然変異したことで生まれた
・ペットとしても人気
・夏祭りの定番「〇〇すくい」
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答え:金魚

金魚は突然変異したフナを選んで人工的な交配を重ねた結果、誕生した魚です。
現在では品種改良が進んだ結果、様々な種類が存在し観賞魚の定番にもなっています。
第3問
・川の中のコケを食べる
・スイカのような香りから「香魚」とも呼ばれる
・川で「友釣り」がよく行われている
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答え:アユ
天然のアユは、成長するとスイカのような甘い香りがします。そのことから「香魚」とも呼ばれています。友釣りは、アユの縄張り行動を利用して囮のアユを攻撃してきたところを針で釣り上げる方法です。
第4問
・肉食の淡水魚
・ヒゲがある
・昔から地震を予知する、または起こすと言われてきた
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答え:ナマズ

ナマズと言えば、ヒゲが印象的な魚です。
その髭はセンサーの役割を持っており、エサや外敵との距離を測る役割があります。
また、地面の下にいる巨大なナマズ(大鯰)が暴れることにより、大地震が発生するという迷信もあるほど地震との関係が深いと思われてきた魚です。
これには「ナマズが暴れた後に、大きな地震が起こった」という江戸時代の記述があることに由来しています。
ナマズに限らず、地震の予兆を感じ取っていると思われる行動を取る生き物はおり、ナマズが地震を予知できている可能性はあります。
しかし、科学的に明確な関係性の証明ができているわけではないようです。
第5問
・養殖魚のエサに採用されることも多い
・稚魚は「シラス」として食べられている
・「弱い」のがその名の由来
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答え:イワシ

イワシは、陸に揚げるとすぐに弱って腐りやすい魚です。
そのことから「弱し(よわし)」が変化して「イワシ」になったという説があります。
また、シラスとは体に色素がなく白い稚魚の総称です。日本では主にカタクチイワシの稚魚がシラスとして食べられています。
第6問
・一部地域では「アゴ」と呼ばれている
・この魚の卵は「とびこ」と呼ばれている
・飛ぶことができる
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答え:トビウオ

トビウオは、水上に飛び出して滑空する能力を持っています。
マグロなどの肉食魚から逃げる手段であり、軽く100m程は飛ぶことができます。
九州や日本海側の地域では、「アゴ」と呼ばれて親しまれています。
その由来は「あごが落ちるほど美味しいから」「トビウオは顎が出ているから」などと言われています。
トビウオの魚卵を塩漬けにした食品は、「とびこ」と呼ばれています。
第7問
・筒を使って捕まえる漁法が有名
・ぬるぬるしている
・土用の丑の日
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答え:ウナギ
ウナギは、エラ呼吸だけではなく皮膚呼吸も行います。
そのため、「ムチン」というぬるぬるの成分を出して、保湿効果を得ています。
また、ぬるぬるによって外敵からも逃げやすくなっています。
第8問
・平らな体
・長い尻尾がある
・毒針を持った種もいる
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エイ

エイは、平らな体と長い尻尾が特徴的な魚です。
アカエイなど種によっては毒を持っていることがあり、尻尾部分のトゲに触れるのは危険です。
エイを見かけても不用意に尻尾やその周辺に触るのは避けましょう。
第9問
・かつて食べることを禁止されていた時代がある
・怒ると膨らむ
・調理には免許が必要
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答え:フグ

フグは、毒があるため免許がないと調理することができません。
昔は現在のような毒を処理する知識や技術も普及していなかったため朝鮮出兵の際、兵士にフグによる中毒が続出し、豊臣秀吉はフグ食禁止令を出したと言われています。
現在、取り除かれたフグの毒は盗難や悪用を防ぐため、生ごみとして捨てることが禁止されています。
店では一度厳重に保管された上で、専門の業者などに引き渡し適切な処理が行われています。
第10問
・映画の題材になることも多い
・人を襲うイメージがある
・卵は世界三大珍味の1つ「キャビア」
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答え:サメ

サメは、映画の題材として取り上げられることも多い魚です。
映画の影響で人を襲うイメージが強い魚ですが、サメ全体から見れば人を襲うサメの方が少数派です。
ジンベエザメのようにプランクトンを食べる非常に温厚な種も存在します。
また、チョウザメの卵の塩漬けは世界三大珍味の1つ「キャビア」として知られています。
