
第1問
- 私は縄文時代から日本で食べられてきました。
- 私はお寿司屋さんでも大人気です。
- 私は泳ぐのをやめると死んでしまいます。
答えを見る(ここをクリック)
答え:マグロ
マグロは寿司や刺身だけではなく、加熱してステーキとして食べても、缶詰に加工して食べても美味しい魚です。
適切な温度で48時間熟成させることで、うま味成分が増すことが分かっています。
また、縄文時代の貝塚からはマグロの骨が発見されており古くから日本で食べられてきた魚であることも分かっています。
第2問
- 私は縁起が良い高級魚です。
- 私は七福神の恵比寿さまに釣り上げられています。
- 私は祝い事の席で登場することが多くあります。
答えを見る(ここをクリック)
答え:タイ
タイは、昔から高級魚として親しまれてきました。
赤い体で「めでたい」魚として扱われており、祝い事の席で提供されることも多くあります。七福神の恵比寿が釣り上げて抱えている魚も、タイです。
鱗が頑丈であり、固いトゲも持っているため家庭で捌くのは難しい魚でもあります。
第3問
- 私の名前は「体が滑らかで頭が大きい」ことが由来となっています。
- 私の顔には、ヒゲが生えています。
- 日本では昔から私が地震を起こすと信じられてきました。
答えを見る(ここをクリック)
答え:ナマズ
ナマズは「体が滑らかで大きな頭」であることがその名の由来の魚です。
特徴的なヒゲはセンサーの役割を持っており、それを使って獲物を探し出して食べています。
また、昔は地震を引き起こす巨大なナマズが居ると信じられており江戸時代の浮世絵などにもその存在が描かれています。
実際にナマズが地震を起こすことはありませんが、ある程度地震を予知することができるとは言われています。
第4問
- 私の体は黒くて長い形をしています。
- 私は静岡県のお土産のお菓子にも利用されています。
- 日本では「土用の丑の日」によく私を食べます。
答えを見る(ここをクリック)
答え:ウナギ
ウナギの養殖は、1900年(明治33年)に静岡県浜松市の浜名湖にて始まりました。
静岡県はウナギの養殖量では日本第4位ではありますが、浜松のウナギは非常に有名なものとなっています。
有名なお菓子「うなぎパイ」には、ウナギのエキスが入っています。
ちなみに、夏に食べるイメージが強いウナギですが本来の旬は秋~冬にかけてです。
第5問
- 私は毒を持っているため、調理するには免許が必要です。
- 私はかつて食べることを禁止されたことがあります。
- 私は海に居る魚なのに名前を漢字で書くと「河」という文字が入っています。
答えを見る(ここをクリック)
答え:フグ
フグは、漢字では「河豚」と書きます。
これは中国で主に食べられている「メフグ」という淡水で生きるフグが由来です。メフグが豚のような声を出すことから、「河豚」と書くようになったとされています。
また、フグの毒は命を落とす危険もある強力なものです。本来は免許を持つ者だけに調理が許される魚ですが、近年でも自分で釣ったフグを食べて命を落とす事件が数件起こっています。
中毒死が多発したことで、豊臣秀吉によりフグを食べることが禁止されていた時代もあります。
第6問
- 私は近年「クリスマスに食べる魚」として話題になったことがあります。
- 私は赤い身をしていますが、実は白身魚です。
- 私は北海道の木彫りの熊に咥えられています。
答えを見る(ここをクリック)
答え:サケ
サケはエビやプランクトンを食べているため、その色素の影響により身が赤く見えますが分類上は白身魚です。
魚は、血色素の「ミオグロビン」の含有量によって「赤身」か「白身」に分けられるため赤く見えたとしてもサケは白身魚です。
また、数年前のスーパー戦隊シリーズにて「クリスマスにチキンを食べようとする人に無理やりサケを食べさせる」という怪人が登場し、インターネット上で話題となりました。
後に、大手スーパーも「クリスマスにサケ」という旨の広告を打ったり、農林水産省もクリスマスにサケ料理を勧めたりといった経緯もあり「クリスマスにサケ」という話が徐々に広まりつつあります。
実際に、フランスではクリスマスにサケを食べるのは一般的だそうです。
第7問
- 私は観賞魚として人気があります。
- 私は公園などの池でも飼育されていることがあります。
- 私は端午の節句と関わりが深い魚です。
答えを見る(ここをクリック)
答え:コイ
コイと言えば、錦鯉を思い浮かべる方も多いかと思います。
観賞魚としても人気がある錦鯉は、観賞用に品種改良されたものであり海外でも人気があります。
それ以前から存在した野生のコイは、海から遠い地域にとっては古くから貴重なタンパク源として食べられていました。
また、中国には滝を昇り切ったコイが龍になるという伝説があります。端午の節句に飾られる「こいのぼり」はその伝説が元となっています。
第8問
- 私は長い体が矢を入れる容器に似ていることから、その名がついたと言われています。
- 私は顔が怖いと言われますが、意外と臆病です。
- 私は大きな口と鋭い歯があり「海のギャング」とも呼ばれています。
答えを見る(ここをクリック)
答え:ウツボ
ウツボは体が長いため、その姿が矢を入れる容器「靫(うつぼ)」に似ているからその名がついたという説があります。
大きな口と鋭い歯がある肉食魚であり、「海のギャング」とも呼ばれています。
人間でも噛みつかれれば深手を負うほどですが、ウツボは意外にも臆病な一面も持っています。
ウツボが威嚇しているのに無視して近づいたり、こちらから手を出したりしなければウツボの方から襲い掛かって来ることは殆どありません。
第9問
- 私は平べったい体をしています。
- 私は砂の中に潜んでいるので、それに気づかない人間に踏まれることがあります。
- 私は毒のあるトゲを持っています。
答えを見る(ここをクリック)
答え:エイ
エイは、平らな体をしており海底の砂の中に潜んでいることも多い魚です。
そのため、人間はそれに気づかずにエイを踏んでしまうこともあります。
アカエイなどの一部の種は背びれが毒針に変化しており、刺されると強い痛みがあります。死んで浜辺に打ち上げられていたとしても、毒は残っているため注意が必要です。
第10問
- 私はオレンジ色の体に3本の白い帯が特徴的です。
- 私はイソギンチャクと共生関係にあります。
- 私はディズニー映画の主人公のモデルにもなりました。
答えを見る(ここをクリック)
答え:カクレクマノミ
カクレクマノミは「クマノミ属」に分類され、オレンジ色の体に3本の白い帯と黒いヒレが特徴的な魚です。
可愛らしい姿からペットとしての人気もあり、ディズニー映画「ファインディング・ニモ」の主人公マーリン(ニモの父親)とニモはカクレクマノミの親子です。
また、クマノミ属の魚達はカクレクマノミに限らずイソギンチャクと共生関係にあります。
クマノミたちはイソギンチャクの毒に耐性があるため、外敵から身を守るためにイソギンチャクの中に潜みます。
そしてイソギンチャクはクマノミたちのエサの一部をもらっています。