7月11日(金)みんなが知らない暑さ対策の裏技? その④

4. 【エアコンが苦手な人へ:「打ち水+扇風機」最強説】

▶️ ベランダや玄関前に「打ち水」をして、扇風機で風を送ると天然のクーラー効果
→ エアコンより体に優しく、電気代も節約!

✅ 結論:

➤ 「水が蒸発するときに熱を奪う(気化熱)」 +「扇風機でその蒸発を加速させる」
 = 空気も地面も冷やせて、体感温度がグッと下がる!

🔍 理由を分解して説明:

① 打ち水 → 地面の熱を冷やす+水が蒸発して気化熱を奪う

  • 打ち水で地面がぬれると、水が蒸発する過程で熱を吸収(気化熱)。

  • 地面や周囲の空気の温度が下がり、体感温度もダウン。

② 扇風機 → 蒸発を加速させる(強制的な風)

  • 自然に蒸発するよりも、風があると水分が早く蒸発する。

  • つまり、気化熱による冷却がパワーアップ

③ 扇風機の風が“冷やされた空気”を体に届ける

  • 地面の近くにあった“冷えた空気”が上に運ばれ、

  • 人の体に「冷たい風」として届くので、より涼しく感じる

✅ まとめ:「打ち水+扇風機」はこう冷える!

項目 効果
打ち水 地面温度を下げる+気化熱で冷却
扇風機 蒸発を促進+冷気を拡散
相乗効果 体感温度がぐっと下がる

💡豆知識:

  • 「夕方や日陰に打ち水」が効果的(直射日光だとすぐ乾いてしまう)。

  • 熱いアスファルトにかけると“水蒸気爆発”みたいに一瞬で蒸発して効果が薄い。

  • 打ち水の前に地面を軽く掃いてからやると、泥にならず快適!

🌬️ おすすめ活用シーン:

  • 商店街や庭先に打ち水 → 扇風機で風を送ると涼感アップ

  • ベランダや玄関先に水まき+サーキュレーター

  • イベント・屋台・夏祭りの涼み対策にも◎

🚫 やってはいけない打ち水 5選

① 🌞 直射日光がガンガン当たってる時間帯にやる

  • 特に昼の12~14時頃はNG。

  • アスファルトが高温すぎると、水が一瞬で蒸発して効果ゼロ

  • しかも、水蒸気で湿度だけ上がってムシムシになる危険も。

🔁 → 朝 or 夕方の涼しくなってきた時間帯がベスト!

② ♨️ 温かい水を使う

  • 蛇口から出した直後の水道水、ホース内で温まってる場合あり。

  • 「ぬるま湯打ち水」は冷却効果ほぼなし。

🔁 → バケツに溜めた水を少し冷まして使う or 日陰で保管した水を使うと◎

③ 🛣 アスファルトやコンクリートの道路に大量にまく

  • 水がはじかれやすく、ただの水たまりになりやすい

  • 日向ではすぐ蒸発しすぎて逆に熱気が上がることも。

🔁 → なるべく土や日陰、石畳・植栽のある場所に限定するのが効果的。

④ 🚶‍♂️ 通行人がいる場所に無遠慮にまく

  • 靴や服が濡れて不快にさせてしまう。

  • 自転車・ベビーカー・犬の散歩などに被ると危険や迷惑に。

🔁 → 通行人が少ない時間帯・場所で、配慮しながら行いましょう。

⑤ 🚱 貴重な水資源(飲み水)を使う

  • 打ち水はエコ活動のはずなのに、上水道を贅沢に使うのは逆効果

  • 特に節水が呼びかけられている地域ではNG。

🔁 → 風呂の残り湯・雨水・野菜の洗い水などの「再利用水」が理想。

✅ 良い打ち水のポイント

  • 朝 or 夕方の涼しい時間帯に

  • 日陰 or 土・植栽がある場所に

  • 再利用水を使って静かにまく

  • 扇風機や風を組み合わせるとさらに効果UP

 

「みんなが知らない暑さ対策の裏技」とはいえ知ってる人が多いこの暑さ対策、少し深堀してみました。ぜひ参考までに・・