7月3日(木)みんなが知らない暑さ対策の裏技 その③

【氷よりも「凍らせたこんにゃく」】

▶️ 冷やしたこんにゃくは繰り返し使える“柔らか保冷剤”
→ 首に巻いてもゴツゴツしない。
→ 匂いが気になる場合は袋に入れると◎。

✅ 結論:

➤ 凍ったこんにゃくは「ゆっくり長く」熱を奪うから、より冷たく感じる

🔍 詳しく解説:

① 氷はすぐに溶ける → 熱を一気に奪う → 濡れてすぐ終わる

  • 氷は固くて表面積が小さく、体に当たる面が狭い。

  • 触れると一瞬で「ジュッ」と溶けて、冷たさは一時的。

  • 溶けたあとは冷たさが急に失われます。

② 凍らせたこんにゃくは柔らかい → 体にぴったり密着

  • 柔らかくて形が変わるので、皮膚に広く密着する。

  • → 接触面が広くなり、熱をじわじわ効率よく奪う

③ 比熱と水分の関係:こんにゃくは「水のかたまり」

  • こんにゃくは約97〜98%が水分。

  • しかも、ゼリー状の構造で凍っても溶けにくいため、
    → まるで「ゆっくり溶けるスポンジ氷」。

  • 冷たさが長持ちするため、より“冷たく感じる”。

✅ まとめ:氷 vs 凍ったこんにゃく

比較項目 凍らせたこんにゃく
接触面積 小さい(硬い) 大きい(体にフィット)
熱の奪い方 急激・短時間 緩やか・長時間
冷たさの持続 一瞬だけ冷たい じわじわ長く冷たい
使用感(直接肌) 冷たすぎて痛いことも ちょうどよく、気持ちいい

💡 実用アイデア:

  • 凍らせたこんにゃくをハンカチやタオルで包んで首・脇・足の付け根に当てると、血流を通じて効率よく体温を下げられます。

  • 再利用もでき、**エコで経済的な“手作りアイスパック”**になります。

裏技とはいえ、こんにゃくを氷代わりに使うのって
ちょっと勇気いりますね( ´艸`)